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2005年08月10日

Barは5時から・・・。

Barは5時から・・・。
我々はこの事にこだわってます。
今現在4つの地域で営業してますが、全ての店舗が5時オープンです。
地域性というものもありますが、関係なく5時です。

今現在、日本のBarでは開店時間が店によってバラバラです。
店の主人の考え、もしくは周りの店の状況やお客様の流れる時間帯によって決められているといってよいのではないでしょうか?・・・全国統一ではないのです。
世界ではどうでしょう?
世界の名だたる都市のBarは5時にはほとんどの店が開いている。
何故でしょう?
大きな違いは食文化の中にあるドリンクの存在ではないでしょうか?
バーテンダーは食前酒(アペリティフ)の勉強をします。
しかし店が提供できる時間に開いてないのは意味がありません。

また、仕事の嫌な出来事を家に持ち帰らず、グラスの中に捨てて帰ってはどうでしょう?
そのような動機で利用するのもBarの一面でもあります。

「アフターファイブ」という言葉がありますが、その時間にお客様が、店で過ごす事ができないというのは残念なことです。

5時に店の扉を開け、お客様の来店を待つという姿勢をつくる。
この事が大事と考えます。

確かに、5時すぐに飲みに行ける方は少ないでしょう。
しかしBar Vespaには、待ち合わせや食前酒を飲みに来る方がいます。
上手に店を使ってるなと関心します。
食事処で待ち合わせをする方が多いと思いますが、先に店に着いたら間が持ちません。
慣れた方同士ならともかく、特に男女であればそれは避けるべきです。
よく食前酒を飲みに来る方の中に、今日の食事のジャンルを伝えて、それに合わせたカクテルをお任せでオーダーする方がいます。バーテンダーとして、創作意欲も沸くものです。

本来、Barがその社会や地域でどのような役割を果たさなければならないか・・・、
そう考えると勝手に開店時間を設定すると意味が違ってくるのではないでしょうか。
Barが昼と夜の世界を繋ぐ為の役割を担っているといっても過言ではないでしょう。
バーテンダーは、美味しいドリンク・時間・空間などをお客様に提供するという大事な仕事があると同時に、使命も持っているのではないでしょうか?

そこで我々のモットー、

Barは5時から
いくつものドラマがはじまるバーの扉は午後5時に開きます。

全国で5時から開店しているBarの方々をここで募り、21世紀のBarとして使命と役割を考えてみようと思っております。
ご意見を戴ければ有り難いと思います。

Barは5時から・・・・。我々はずっとこだわっていきます。

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夏の涼しいカクテル・・・・、いかがでしょう。

投稿者 vespa : 2005年08月10日 17:00

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