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2005年9月 4日

Passion

「情熱」を英語では「パッション(Passion)」という。
これには「受難」と「殉教」という意味もある。
どんな苦難にぶつかっても、自分の定めた道を歩み抜く信念こそが、実は「情熱」なのである。
そして「パッション」には「コンパッション(Compassion)」という派生語がある。
「共感」と「思いやり」を意味する言葉だ。
苦難を味わい、乗り越えてこそ相手を思う豊かな心も育っていく。

仕事をしていくうえで、辛いことは必ずあると思います。
真剣であればこそ、仲間に腹が立つこともあると思います。
そのような状況も乗り越え、皆が笑えるようありたいです。


最近まで我々は、「厳格な指導」を心がけていました。
職人の世界ですから当たり前のことでした。
しかし“厳格”にとらわれ過ぎていた面もあり、若手が育たぬ環境があった時期もありました。
指導する立場のスタッフには
「人を育てるという意識ではなく、活かす努力をしていこう」
と、呼びかけています。
技術を伝える・教わるには厳しい指導は必要ですが、お互いが相手の立場を考慮し、気遣ってあげることも大事なことです。

投稿者 vespa : 2005年9月 4日 17:00

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