2006年06月07日
船乗り込み
”博多の夏の風物詩”となった(6月博多座船乗り込み)が5月29日開催されました。
もはや“博多の夏の風物詩”となった【六月博多座船乗り込み】。
博多座開業以来、毎年5月29日に開催されていましたが、平成13年は5月30日に開催日をズラしたため大雨で中止となり、それ以来“船乗り込みは5月29日”と確定となりました。
“5月29日の晴れ確率は高い”ということみたいです。
<船乗り込み>とは元々、江戸や京から来る役者が大阪へ乗り込む際にファンへの挨拶もこめて行われていたものです。江戸時代に大阪で始められ、今では歌舞伎興行の際、出演俳優や一座が「ご当地到着」を船に乗ってお披露目する、歌舞伎独特の伝統行事。
博多座では、開場記念行事として平成11年5月に開催したのが始まりとなり、全国では大阪松竹座と博多座のみで行われている。
今回は「中村勘九郎改め 十八代目 中村勘三郎 襲名披露 六月博多座大歌舞伎」の出演者が紋付き・袴姿で船に分乗して、キャナルシティ博多横の中洲1丁目清流公園から中洲5丁目沿いの博多リバレインまでの約800mをにぎやかに下ります。
「○○屋~っ!」といった屋号の呼びかけなどで、集まった観客が声をかけるそうです。役者さんの話によると、博多の船乗り込みは大阪よりも観客の方との距離が近く雰囲気も良いそうです。
あいにく私自身その時間が都合が悪くみれませんでしたが来年は見に行けたらいいなと思います。
投稿者 vespa : 2006年06月07日 17:00
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