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2006年7月14日

先日、カクテル用の花を花屋へ買いに行った時の事。
お店に着くと先客がいたようで、僕の顔をみた初老の店主が「ちょっと待ってねー」なんて言いながら
先客のために色とりどりの花を束ね、茎を切りみるみるうちに大きな花束を造っていきました。
・・・・・
アートと言っても過言ではないその手さばきと、感性はまさに“カッコイイ”の一言。
その手さばきもさることながら
「男性が造る花束」
正直、衝撃でした。


「花は心の余裕から」というコトバがあります。
心に余裕がないとなかなか花を見る機会もなくなりがちです。
特に一人暮らしの男性などは家に花を飾っている方も少ないのではないでしょうか。
動物と違い、花を愛でても、即座に反応が返ってくるわけでもありませんしね。

でも。
だからこそ。
そんな余裕がない時こそ、花を見るように心がけたら、余裕も生まれるのではないか。
そんな暗喩もこの言葉には含まれているような気がします。


枯れ木に花を咲かせましょう

心に花を育てましょう


鉢植えでも買って帰ろうかな、
そんな初夏の日の午後でした。


(Mizoe)

投稿者 vespa : 2006年7月14日 17:00

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