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2007年04月30日
小旅行
先日、「旧・美山町」に行って参りました。
京都市内からだと、車で約2時間のところです。
この地は、地鶏や卵、茅葺(かやぶき)屋根が有名で、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
とても喉かな所で、美しい風景をスケッチされている方がたくさんいました。
土地柄、少し寒いので、まだ桜が咲いていました。
少し時間があったので、帰りに「高山寺」に寄りました。
高山寺は国宝である「鳥獣人物戯画」があるお寺です。
歴史の教科書で一度は見た事があるのではないでしょうか?
あと、狭いながら、心和む美しいお庭もあります。
京都市内に入り、今度はお酒の神様が祀ってある「松尾大社」に寄りました。
美しい庭園があります。
半日の小旅行でしたが、有意義な楽しい時間でした。ありがとうございました。
海外にはたくさん美しい、雄大な場所があります。でも、日本もそれに匹敵していると思います。
たまに休みの日、近くの景勝地を訪れてみてはいかがでしょうか?日常感じる事が出来ない何かを感じられるはずです。
(WATANABE)
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2007年04月27日
京おどり
京都に5つある花街の一つ、宮川町の「京おどり」を観に行きました。
舞いの「静」と「動」が素人目にもはっきり分かり、飽きる事なく、楽しめました。
団扇売りの話
いつもお客様と飲みにいらっしゃっている芸姑さんや舞妓さんですが、本業である「舞い」や「唄」は
やはり美しく、魅せられました。
彼女達のプロとしての自覚、厳しい環境等で培われる舞台や座敷での一挙一動に勉強になる事が多々あります。その芸姑さん舞妓さんに負けないよう、今日から改めて仕事に向かおうと感じました。
(INOUE&WATANABE)
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2007年04月24日
都をどり
「都をどり」を観て参りました。
こちらは、祗園町で開催されるものです。
五花街の中で一番長く催され、芸姑さんや舞妓さんは一年を通して、一番忙しい時期です。
毎年、題目が変わり、今年は「かぐや姫」です。
また、題目に関係する舞いもあります。
五花街それぞれ舞いの流派が異なり、祗園は井上流と呼ばれる流派です。
これは元々「御殿(ごてん)舞い」で、公家方の前で舞う流派でした。
宮川町の舞いとは少し趣が違っており、激しい動きがなく、静かに丁寧にという印象です。
伝統芸能はとっつきにくく、難しいものですが、少し分かってくると、楽しくなります。
我々バーテンダーは広い知識が必要です。不得意分野でも、地道に勉強していけば
面白く感じるのではないでしょうか?
(INOUE&WATANABE)
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陰と陽
最近、出勤前にとりあえずお腹に何か入れておこうと思い、毎日のようにバナナを食べています。
バナナというと、病気の時に食欲がない場合に食べたりと、栄養があって万能な食品なんだなと思っていました。
しかし、食品にも『陰陽』というものがあるらしく、体が弱っているときなどはバナナは避けたほうがよいそうです。
その『陰陽』からすると、バナナはとても『陰性』が強い食品で極陰性の食品の部類に入っています。
バナナの産地は南の暑い国であり、暑い国でとれる作物は身体を冷やす作用が強いんだそうです。
もともと、日本では採れないバナナは日本人の身体には適してなく、そもそも日本の食文化にはフルーツを食べるという習慣がなかったようです。
僕は中学、高校とテニスやサッカーをしていましたが、よく試合の前や試合中にバナナを食べていたのを覚えています。
当時は『直ぐにエネルギーにかわるからバナナを運動中に食べるんだろうな』と思っていました。
しかし実際は、過激に運動したときなど、身体が熱く『陽』になっているから、そんな時に身体を冷やす作用があるバナナを食べるということなんだそうです。
食品に『陰陽』があることを僕も最近知って驚きました。
これからは身体の状態を考えその時に適したものを食べようと思います。
(Nozawa)
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2007年04月21日
遊び上手な仕事人
”遊び上手な人間は仕事もできる”
昔からそういわれていますが、その傾向は最近ますます強まっているように思われます。
「遊び心」のない人間は、仕事も中途半端にしかできないのでは?
真面目は罪悪さえある・・・という言葉があるほどです。
なぜか?
それは世の中が豊かになり、仕事の質が変わってきたからでしょう。
単純作業は機械がやってくれる時代だからです。
脳の研究からも「真面目な努力」がもたらす仕事は平均レベルを出ないとの結果が現実にあります。
「フロー状態」という言葉が最近話題になっています。
フローとは流れのこと。
人は誰も一日に何度かフロー状態になります。
ボーッとしたり、煙草をくゆらせたり、ぼんやりテレビを観たり、ぶらぶら歩いたり、一般的に言えばくつろいでいるような時です。
この状態が実は人間にとって貴重なひとときなのだそう。
時間の流れに身を任せた状態と言えば分かりやすいですかね・・・。
実戦しろと言われると難しいかもしれません。
しかし、単純に好奇心の赴くところに従って行動する、これが一番早いフロー状態へもっていけるのではないでしょうか?
そう、フロー理論が教える最良の選択肢は「遊び心をもつこと」と言っていいでしょう。
遊び心はゆとり心でもあります。
真面目さは否定されるものではないですが、いつまでもそこにとどまっていては駄目なのだと思います。
フロー状態では誰もが”向かうところ敵なし”になれるはずです。
自分が仕事をしている中でも、確かに遊び心のない人間は、はっきり言ってつまらない・・・。
食通にして、絵も描き、旅を愛した一流の趣味人、池波正太郎氏はこう言っています。
「男の小遣いに余裕がなくなれば、その国の余裕も消える」
遊びに年間100万円使う、これくらいの男が増えると、景気も変わり、もっと潤いのある世の中になるのではないでしょうか?
(Fujii)
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2007年04月18日
電話での応対
桜の花も散り始め、いよいよ新緑の季節に成ってまいりました。
暖かくなり旅行に行く機会なども増える事と思います。
さて、京都では毎年ですが、3月末から4月始めは観光のお客様で
いっぱいになります。我々もお客様から色々とお願いされる事も多々あります。
宿泊の手配や食事処の予約など様々です。
そこで、お客様の代理で電話をする事が多いのですが、特に感じるのは電話の応対が
いかに大切か、ということです。
たまたま旅館を予約して欲しいとのご依頼があり、何件か電話をさせて頂きました。
お店によって応対は様々でした、ある一例を紹介します。
(私)
「もしもし、私○○と申します。○月○日予約をしたいのですが、
お部屋は、空いてますか?」
(相手)
「すいません、その日は満室頂いております。」
たったこの一言で終わりです。しかも返事までの時間が早すぎるのです。
早いというのは、空室を探した形跡が感じられないのです。
有名な旅館で雑誌等にも紹介されている旅館でした、観光シーズンで
忙しいのは解った上での電話でした。(同じサービス業として)
でも、納得のいかない応対でした。部屋が空いていないのは仕方ありません
それならば、嘘でも「少々お待ち下さい、○○様お待たせしました、確認しましたところ
あいにくその日は満室となっております。(探すフリ)」
せめて探すフリでも受け止め方が変わるのに・・・と思いました。
以前マスターから「役者を打つ」「口三味線を弾く」という言葉を教えて頂きました。
平たくいえば嘘をつく事(ただし相手に害の有る嘘では有りません)。
我々もお客様から沢山のお電話を頂きます。
お客様同士の待ち合わせ等では、「○○さん来てる~?」そこで
「いえ、まだお見えになっていませんが・・・」と答えるか、それとも
「少々お待ち下さい、(電話の相手に聞こえるように)○○様でしょうか?
○○様でしょうか?(探すフリ)
お待たせ致しました、○○様はまだお見えになっておりませんが、何か
ご伝言等ございましたら、お預かりさせて頂きますが・・・」
どちらも待ち合わせのお客様は存在していません、ただ伝え方で相手の印象が
大きく変わると思います。
相手が見えないからこそ、丁寧に相手の立場になって対応する事。
我々の仕事はお客様に、安心感を提供する事も大切なサービスだと思います。
もちろん今回の件で、素晴しい応対で代理の私が泊まってみたいと感じる旅館も
ありました。
ただ自分に置き換えて、上手な対応が出来ているか?今回感じた点は慣れと共に
自身で見落としがちになるのではと思います。
「人の振りみて我が振り直せ」悪い所は見直し、良い点は吸収する。
まだまだ自分自身を見つめる事が出来ていませんね・・・
今回感じた事をバネに前向きに進んでいきたいと思います。お客様からの厳しい
一言も我々には有難い課題になります。
京都店は4月4日で3周年を迎えました。より良いお店に・・・これからもご指導
ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
inoue
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2007年04月15日
足立美術館
先日、島根県、安来市にある足立美術館に行ってきました。
足立美術館とは、世界有数の横山大観コレクションをはじめ、
近代日本画と陶芸、童画、彫刻、蒔絵などを展示。
日本庭園の美しさでも知られ、創設者・足立全康が自分の目と足で
全国から集めた松や石を配した枯山水庭など6つの庭園は1万3000坪に及ぶ。
米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」
が発表した、「2006年日本庭園ランキング」において4年連続日本一になっている。
まず、最初に日本庭園の美しさに驚かされた。
京都に仕事で行った時などよくお寺巡りなどし、
素晴らしい庭園などを拝見したこともあり、感動したこともあったが
ここの庭園も素晴らしかった!!
借景というらしいが、館内の庭園だけでなく敷地外の道路の
向こうにある遠くの山までも含めて庭園というらしい。
確かに目の前の庭園とあわせて一枚の絵のように見える。
館内の窓がそのまま額縁に。生の額絵というらしい。自然による絵画
遠くの山までも計算に入れて庭園を造っているとのことだ。
これには感動して1時間近くいろいろな角度から眺めていました。
横山大観、榊原紫峰さんの絵も素晴らしく結局3時間以上も
館内をすみずみまで観て回っていました。
やはりこういうふうに芸術、文化に触れるというのはいいなとあらためて思いました。
またこういう機会を作っていきたいと思います。
(IKEDA)
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2007年04月14日
4月のカクテル 熊本店
Brandy crusta (ブランデークラスタ)
ブランデー 1グラス
マラスキーノ 1tsp
レモン 1tsp
アンゴスチュラビターズ 1dash
砂糖でスノースタイルにしたワイングラスにらせん剥きにした
レモン(オレンジでも)の皮を入れる。氷を加え上記の材料を
シェイクしグラスに注ぎ入れる。
カクテルのスタイルは大きくショートドリンクスとロングドリンクスに分かれるが、ロングドリンクスの中には様々なスタイルが含まれている。例えばリッキーやフィズ、バック、ハイボール、コブラーなどがそれでクラスタもその中のひとつ。ブランデーベースをここには挙げたが基本的には使用するスピリッツ は好みのものでよく、らせん剥きの皮のかわりに半分にカットしたレモンやオレンジの中身をくり抜いたものを使うレシピも多数存在する。
クラスタ(crusta)は英語のcrustからの言葉で、crustにはパンの皮、物の硬い表面、外皮、地殻などの意味がある。また甲殻類をcrustaceaと言い、これも硬い外皮を連想させる言葉であるからカクテルもフルーツの身をくり抜いたものを使った方が雰囲気が出ていいかも知れない。
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2007年04月12日
故郷
今冬は記録的な暖冬になり、あまり冬を感じることが出来なかった気がします。
冬も終わり、これから夏に向かって暖かくなって行きますが、夏が近づいてくると思い出すのが父の故郷である長野県です。
子供の頃、夏休みになると必ず帰省していましたが、大人になってからは帰省する事も無く、暖かくなってくると子供の頃の記憶を思い出すばかりです。
父の実家は長野駅から程近い善光寺というお寺の付近にあります。
善光寺は非常に大きいお寺で、敷地内に土産物屋や売店など、いろいろなお店が犇いていたのを覚えています。
その他にも僕らがちょうど帰省する頃に、善光寺から長野駅までの車道を歩行者天国にして、露店や屋台がずらりと並ぶ盛大なお祭りを催していたことが、記憶に残っています。
食べ物だと、蕎麦、馬刺しが一般的には有名ですが、おやきという食べ物も有名です。
おやきとは、小麦粉を練って作った生地に多種多彩な具材、例えば、ナスの味噌漬けや高菜や餡子を入れて、蒸すか、もしくは焼いて作くる長野で広く知られている食べ物です。
よく祖母が作ってくれました。
子供ながらに毎年長野に帰るのを楽しみにしていたのを憶えています。
長い間帰っていませんでしたが、今夏は時間があれば久しぶりに帰ってみようかと考えています。
当時では気づけなかった事や新しい発見が待っているような気がするので・・・
(Kidou)
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2007年04月09日
新入社員
先日も池田のブログの中で、中洲店に新人が入ったとの報告がありました。
この時期、沢山の企業でも若きフレッシュマンが入社したことでしょう。
希望と不安がいっぱいなんでしょうね。
ベスパの彼は何とか生き延びて、1ヶ月持ちました。。。。
というのも変な話で、1ヶ月で逃げ出してない新人は珍しいのです。
店としては、お恥ずかしい限りです・・・・・。
さて彼ですが、18歳。今春、高校を卒業したばかり。
本当に世間知らずの無知な男です。
毎日毎日、先輩達から怒鳴られてます。
良いところというと、懸命さと素直さ・・・これだけは、そのままでいて欲しいと願います。
感心したのは、卒業式を3月1日に終え、翌週の5日から仕事をスタートさせました。
同級生は皆遊んでるのに・・・。
やる気はあるようです。
近年、ベスパスタッフの平均年齢が上がってきた中、彼がぐっと下げました!
しかし一人前になるまでかなりの時間が掛かるんだろうな~。
でもよく考えると、今頑張ってくれてるみんなも似たり寄ったりでしたね。
私もよく、「お前、そんなことも知らんとやぁ~」と言われたのを思い出します。
あっ、嫌な忌まわしい記憶が!
一番大変な時期はスタートだと思います。
仕事の進め方はもちろん、何も解らないのですから。
指導する側はそれを理解してあげることが必要ですよね。
辛い時期をしっかりと乗り越えて欲しいと思います。
すぐに楽しさ・面白さが見つかるはず!
新人のシンノスケを冷かしに来てあげてください(笑)
(KANKI)
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2007年04月06日
流れ星
昔から、流れ星を見かけると、その瞬間、
「願い事を三度唱えると願いは叶う」と云われていますね。
でも、なかなか遭遇することはなく、
見かけても一瞬で消えてしまう流れ星に、あたふたしてるうちに消えてしまったり・・・。
先日、僕の友人が司法書士の試験のために通っていた塾の講義が最終回で、そこの講師は最後のあいさつで、彼らにある哲学的な『問いかけ』を最後のメッセージとして伝えてくれたそうです
それは・・・・・
『流れ星が流れた時に願い事をすると、叶うのはなぜだと思う?』
確かに。
なぜでしょう?
講師いわく、この質問には正解がないらしいのです。
いや、きっと正解はあるはずなんでしょう。
というのも、昔、その講師も学生の時に、ある尊敬する先生からこの『問いかけ』を授業中にされたそうだが、答えは聞いてないらしいのです。
多分その講師の中には既に自分の答えがあるのだろう、と友人は言っていました。
さて、この問いかけで、その講師は何を伝えたかったんでしょう?
流れ星が流れる一瞬に願いが言えるということ。
反射的に、たくさんの思いの中からたったひとつ、しかも時間がないので簡潔に、願いを言えるということ。
それは、本人にとっての、途方もない願いであり、夢であり、目標であること。
しばし考え・・・
僕の中にも、これかなという答えがありました。
ここでそれを書いてしまうと、自由な思考の妨げになってしまうので、あえて僕の出した答えは書きませんが・・・。
たまにこういうことを考えるのも、おもしろいものです。
皆様は、どういう答えを導きだしましたか???
(Mizoe)
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2007年04月03日
福岡4月おすすめカクテル
Cosmopolitan Delight(コスモポリタンデライト)
ブランデー ・・・・40ml
ホワイトキュラソー ・・・・15ml
シロップ ・・・・10ml
レモン ・・・・25ml
オルゲートシロップ ・・・・5ml
赤ワイン ・・・・スプラッシュ

赤ワイン以外をシェークし最後に赤ワインを浮かべる
Bertha(バーサ)
テキーラ ・・・・30ml
グレープフルーツ ・・・・60ml
グレナデンシロップ ・・・・1tsp
ライムジュース ・・・・5ml

シェークしカクテルグラスに注ぐ
Delight・・・・大喜び、うれしさ、歓喜
バーサの淡いピンク色。。。
この季節にピッタリではないでしょうか。
(IKEDA)
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2007年04月02日
4月 京都のおすすめカクテル
Lake Queen(レイク・クイーン)
ウォッカ ・・・・・・・・・・・1/3
グリーンティ・リキュール ・・・1/3
パイン・ジュース ・・・・・1/6
ミルク ・・・・・1/6
上記の材料をシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
4月は新茶の季節です。
最後の一杯にいかがでしょうか。