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2007年05月13日
カクテルの日
1806年5月13日、アメリカ雑誌「バランス」において、カクテルの定義が掲載されています。
「蒸留酒に砂糖、水、ビターを加えて作る刺激的な酒がカクテルである」というもの。
この記事を由来に、5月13日はカクテルの日とされました。
そんなカクテルの歴史について少し・・・
☆最古のカクテル
文献を見てみると、古い順に・・・
古代エジプト・・・ビールにココナッツミルク、ハチミツ、ショウガを混ぜた
古代ローマ・・・ワインに海水を混ぜた
古代中国・・・ワインに馬乳を加えた乳飲料が飲まれた
などがあります。
☆新大陸発見
1492年、コロンブスの新大陸発見は当時のドリンク文化に強烈なインパクトを与えたようです。
中南米から持ち帰られた様々な香辛料は、酒造りにも活かされ、ワインやハードリカーに香草で香り付けしたフレイバーリカーが流行しました。
ワインに香辛料、薬草を配したベルモットなどは、今もなお広く飲まれています。
香辛料と蒸溜酒が進化するにつれ、カクテルは社交界にも浸透していきました。
☆製氷機の発明
そしてカクテルを大きく進化させる製氷機が、1876年のドイツで誕生しました。
現在のように氷で冷やすことができるようになってから、カクテルの数は急速に増えていっています。
人間の味覚は温度に大きく左右されます。この頃までは甘口が主流であったカクテルも、製氷機の発明を機に、一気にドライ化が進み、世界各国で飲まれるようになっていったのです。
皆様、今週はこのような歴史を感じながらカクテルを味わってみてください。
(Fujii)

☆熊本産マンゴーが入荷しました。
写真参照
投稿者 vespa : 2007年05月13日 17:00
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