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2007年06月11日
ロイヤル・ハウスホールド
ラベルのアップです。
ブレンデット・スコッチ・ウイスキーでは高級なウイスキーで有名です。
ロイヤルと名の付くウイスキーは他にもありますが、「英国王室」とした
ウイスキーは後にも先にもこのウイスキーしか存在しません。
1897年、当時ウイスキーのブレンダーとして名を挙げつつあった
ジェームズ・ブキャナン社に皇太子(後のエドワード7世)から皇太子専用の
ブレンドが欲しいとの依頼があった。納入された数種類のブレンデットウイスキーの
中から皇太子みずから選んだのが、このブランドでした。
翌1989年皇太子のロイヤル・ワラント(勅許状)が授けられ、
皇太子が国王エドワード7世となった1901年に、国王御用達に切り替えられた。
以来、歴代の国王(女王)の勅許状が、ジェームズ・ブキャナン社に授けられている。
1901年に国王の弟、ヨーク公夫妻が世界一周の船旅に出かけた際
船に積み込まれた唯一のウイスキーでした、この時に王室専用のウイスキー
として認知され「ロイヤル・ハウスホールド」という名前も、ヨーク公が自ら
与えたものだという。
かつてこのウイスキーは「バッキンガム宮殿」スコットランドの辺境、ヘブリディーズ諸島の
ハリス島にある「ローデル・ホテルのバー」そして日本の3つの場所でしか
飲むことの出来ないといわれていたものでした。なぜ日本ではOK?
それは、1920年に昭和天皇が皇太子時代にイギリスを訪れた際、英王室からプレゼントされ
それ以来、英王室の特別の許可により日本だけで販売が許可されるようになったという。
そしてもう一つの「ロイヤル・ハウスホールド」・・・
ラベルのアップです。
「ロイヤル・ハウスホールド・1707アニバーサリーブレンド」
1707年に、イングランド王国とスコットランド王国が合邦し誕生した
グレートブリテン王国の300周年を祝うために特別にブレンドされた
ロイヤル・ハウスホールドです。
世界で1707本のみの限定販売(日本市場限定)
京都店で一本ですが入荷いたしました、味は間違いありません!
ご興味のある方は、是非この機会に試してみて下さい!
(Inoue)
投稿者 vespa : 2007年06月11日 15:49
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