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2007年09月07日
山崎蒸溜所
先日、休みを利用してサントリー山崎蒸溜所へ行って来ました。
京都へ来て約3年半程経ちますが、恥ずかしながら未だに蒸溜所へは
行った事が無く今回やっと行くことが出来ました。
工場の入口です
工場に入るとサントリーと山崎の歴史が紹介されています、そこを通り過ぎると
いきなり沢山のウイスキーボトルが目の前に登場します
写真のウイスキーは全て原酒です。年代や樽の違いなど様々なウイスキーがあります。
ツアーガイドの方から説明を聞きながら、最初はウイスキー作りの最初の段階でもある
原料の仕込みや発酵をさせる部屋へ・・・
次に蒸溜をする部屋です、形も色々で全部で12の蒸溜器があります。
こちらは流れ出る蒸溜液のアルコール度を測定する機械です
ここで流れ出るアルコールを熟成に回す液体だけ取り出します。
非常に大事な過程のひとつです。
いよいよ熟成庫です。様々な年代のウイスキーが眠っています。
自分と同じ年代の樽を発見した時は感動しました!
熟成庫に入るとすぐに置いてありましたが、4年熟成と12年熟成の樽の内部です
色も違いますが、量の違いが一目瞭然です。
右が4年、左が12年です、年数と共にウイスキーも蒸発してしまいます。
この蒸発してしまう事を「天使の分け前」ともいいます、その分美味しくなるのですね。
ひとつ驚いたのは温度管理がされていない事でした。
当日は気温30度を越えていましたが、熟成庫内は外気と変わらず、むしろ暑かった
と思います。熟成の段階で味の違いが出るのも当然ですね。
その色々な個性のウイスキーをブレンドし一つの商品に仕上げるブレンダーは
本当に凄い!一本のウイスキーが出来るまでには沢山の手間と時間が掛かります。
そんな事を思いながら飲むウイスキーは一味違うでしょうね。
というわけで、テイスティングを・・・
山崎の仕込水にも使われているお水と共に、水割り、ハイボール、ストレートを
味わいました。カンバセーションする渡部・・・
今回、ガイドをして下さった寺内さんです、非常に解りやすい説明でとても勉強になりました。
暑いなか有難うございました。
今回は機械のメンテナンスもあり稼働していない所が多かったのですが、是非また伺いたいと
思います。
ウイスキーに興味のある方は勿論、ない方も是非足を運んでみて下さい!
きっと新しい世界に触れることが出来ると思います。
山崎蒸溜所 http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/
見学自体は無料で、ツアー時間は1時間です。
今回は電車を利用しました。阪急電鉄ですと大山崎駅下車、JRでは山崎駅下車、
京都市内からでも約30分程度の移動時間です。
詳しくは上記のホームページにてご確認下さい。
(inoue&watanabe)
投稿者 vespa : 2007年09月07日 17:00
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