« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »
2008年01月27日
銀座研修
先日、研修の為、銀座店へ行きました。
銀座店です。
昼間、神吉さんの案内の下、食事に色々とお連れ頂きました。
銀座と言えば、世界の一流店が軒並みを連ねていますが、そういう反面、意外に下町のテイストを感じさせるお店もありました。
かなり昔からあるコロッケ屋さんです。
食してみました。
中は、ほっくほっく、外は、バリッとでした。
歩いていると「彼」がいました。
一体全体、何を覗いているのか、「彼」の視点になりましたが、それを知る事は出来ませんでした・・・。
もっと目線を下げれば、分かったのかも知れません。。。
ちなみに「彼」の後ろには、最近話題になっている「アルマーニ」のビルがあります。
神田にあるそば屋「神田 藪(やぶ)蕎麦」に行きました。
お店の中です。
お店に入ると、「いらっしゃいませ!」ではなく、少し高めのトーンで
「いらっしゃいましぃ~っ(語尾を上げる)」
という感じで迎えてくれます。
帰りは、
「ありがとう存じます!」
でも、これがBGMの代わりになっているのか、不思議に違和感は無く、いい時間を過ごせました。
ちなみに蕎麦の味の方はというと、おそらく少し多めにつなぎを使っている蕎麦の味はそんなに強くありませんが、香りはしっかりあり、濃い目のつゆに付け食べれば、蕎麦全体がグッと引き締まる、そんな蕎麦でした。
昼の食事の時も、夜の仕事の時も何かと刺激になり、あっという間の3日間でした。
大変お世話になり、ありがとうございました。
銀座では色々な所にお連れしてもらい、食事をし、たくさんの方と接する事ができました。
そこで得たモノを京都で、少しでも活かしたいと思います。
(WATANABE)
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月24日
映画の中のお酒 パートⅡ
以前観た映画で気になったことがありました。
スパイゲーム

(ストーリー)
数々の困難な任務を遂行し今や伝説の存在と化したCIA工作員ネイサン・ミュアー。彼にとってトム・ビショップはその弟子でもありもっとも信頼のおける相棒でもあった。ミュアー自身がスカウトし、スパイに関するあらゆることを教え育て上げた。二人は互いに尊敬し固い絆で結ばれていた。しかしミュアーのCIA退官日、ビショップが中国側にスパイ容疑で逮捕される事件が起きる。ミュアーはビショップを見捨てようとするCIA上層部の反対を押し切り、背後の巨大な陰謀を承知の上で、ビショップ救出の壮大な作戦を計画するのだった。
(Yahoo Movie より)
この映画の中で、ブラッド・ピットとロバート・レッドフォードがBarで飲むシーンがある。
ブラピが冷やかしで、
「スパイだったらマティーニを飲むのか?」と聞くと、
ロバート・レッドフォードは、
「いや、スコッチだ。しかも12年もの以下は飲まない」と答える。
しかし、スコッチのボトルは一瞬しか映らず、銘柄が解らない・・・・。
それをお客さまに話すと、調べて来てくれました。
銘柄は、
グレンリベット18年

あぁ、すっきり!
しかし、あの台詞もカッコイイなぁ~。
(KANKI)
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月21日
映画の中のお酒
先日、久しぶりに見た映画。

(ストーリー)
1888年、ロンドン。赤毛の美女メアリ・ケリーと仲間の5人の娼婦たちはここホワイトチャペルで身を売ってなんとか生きていた。しかしある夜、仲間のひとりが何者かに襲われ喉をかき切られて殺されてしまう。さらに立て続けにもうひとりの犠牲者が出る。それは世に怖れられた切り裂きジャックのゲームの始まりだった。事件の捜査に当たったのはアバーライン警部。2年前に妻子を亡くして以来心を閉ざし、アヘンの幻覚に救いを求めて生きていた。だが、そんな彼もメアリの美しさに次第に心惹かれていくのだった。しかし、肝心の捜査は思わぬ妨害もあり遅々として進まない……。
(Yahoo Movieより)
ジョニーデップ演じるアバーライン警部が、入浴中にアブサンを飲むシーンがある。
アヘン中毒の彼は砂糖にpoison(毒薬?アヘン?)を数滴垂らし、マッチで火をつけ、
そのままアブサンに落とし込み、それを一気に飲み干す。
映画の中に、重要な小道具としてお酒が使われるのですが、いつ観てもセンスある演出と感心させられます。
ジョニーデップだからカッコイイのかもしれませんが・・・・。
機会ありましたら、是非観てください。
因みに私は、4回観ました。。。
(KANKI)
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月17日
関東平野
栃木つながりで、もう一枚写真を。。
私の実家の近くにある太平山(おおひらさん)という山から撮りました。

もちろん田舎ですから特に高い建物もないので、少し山に登っただけで
この見晴らしです!
地平線がしっかりと見え、写真ではかなりわかりにくいのですが
右の方には富士山も写っているんです。
学生時代の通学路や校舎から、天気のよい日はいつも富士山がみえていました。
この写真を載せたいと思ったのも、関東平野のだだっ広さを
県外の方達におみせしたくて!!
関東平野は日本で最大の平野です。
空が広く、地平線がキレイに見渡せる所に自分の田舎があるのはなんだか幸せです。
この写真のお陰で、より栃木が田舎だと皆様にいじっていただけたら
嬉しいです!!。笑
(KIKUCHI)
投稿者 vespa : 16:29 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月14日
郷土料理
私の実家であります栃木県の郷土色料理、『しもつかれ』です。

本来では、旧暦の2月初午の日に作り、おいなりさんに供えて
無病息災を祈るという目的で作られるお料理ですが、
菊地家ではお正月には必ず食卓に並びます。
写真で見た限りでは、何の料理だかさっぱりですよね?
これは、鬼おろしで下ろした大根と人参、塩鮭の頭、大豆、刻んだ油揚げ、酒粕を
鍋でひたすら煮込んでいく料理です。
味付けは家庭によっては醤油、お酢などを入れるようですが
私の実家では、特に何もせず鮭の塩分だけで仕上げていきいます。
名前の由来は『下野家例(シモツカレイあるいは嘉例)』がなまったものといわれており、
語源は、「しみつかる」つまり「味がしみこんだ料理」という意味です。
しかしこのしもつかれ、味わいが独特で見た目もよくないせいか
まったく人気がありません!!笑
私は昔から大好きだったので、友達からはとても珍しがられました。
今は実際に作る人も、かなり少ないのではないでしょうか。。
私もまだ作ったことがないので、母にいつかは教わらないとっ!と、思っております。
そしてきちんと母の味を受け継いでいきたいと思います。
(KIKUCHI)
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月11日
島根 足立美術館2
先日、島根県にある「足立美術館」に行ってきました。
昨年、福岡店の池田さんが行った美術館です。
米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」が「2007年日本庭園ランキング」を発表し、昨年に引き続き、足立美術館の庭園を5年連続で「庭園日本一」に選びました。
ちなみに、
1位 足立美術館(島根県)
2位 桂離宮(京都府)
3位 山本亭(東京都)
4位 栗林公園(香川県)
5位 無鄰菴(京都府)
でした。
素晴しい、の一言です。
庭もさることながら、この美術館には「横山大観」「北大路魯山人」の作品が、かなり、あります。
初めて「横山大観」の作品を拝見したのですが、墨一色で、なぜそこまで表現できるのか不思議な位、その絵の遠近感、空気感、質感を感じる事が出来ます。

「春風秋雨」 ※©Shokodo,Ltd&Japan Artists Association,Inc.2006
文字通り、春の風と秋の雨、を屏風(びょうぶ)2枚で表現しています。
左側が秋の雨、右が春の風、となっています。
2枚とも、木は墨で、花や葉は金で、風も雨も金が蒔いています。写真ではかなり分かり難いのですが、左側は秋に降る冷たい雨が樹木を濡らし、引き締まっている様を表現しているのに対し、右側は春の暖かな風に桜がなびいている様を表現しています。
同じ材料で、全く逆の意味合いを持つ絵が出来ることに感動しました。
あと、山海二十題というシリーズの絵も数点、展示されていました。
「二十題」というだけあって、20作品ありますが、これは戦争協力のために画かれたもので、当時破格の一幅(一作品)2.5万円で売られ、軍に合計50万円を寄付しました。
これで、軍は戦闘機をなんと、4機も購入したそうです。。。
なかなか足を運ぶ機会の少ない島根県ですが、もしお立ち寄りの際は、足立美術館へ行かれてみてはいかがでしょうか?
足立美術館HP
www.adachi-museum.or.jp/
(WATANABE)
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月08日
1月のカクテル 福岡
Vol de nuits (ボルドヌイ)

デュボネ・・・・・4/10
ブランデー・・・・・・3/10
カシス・・・・・2/10
レモンジュース・・・・・1/10
グレナデンシロップ・・・・・1tsp
上記のものをシェーク。
Banpeiyu Cocktail (バンペイユカクテル)

ウォッカ・・・・・30ml
レモンジュース・・・・・15ml
シロップ・・・・・20ml
ばんぺいゆ・・・・・70g
上記をミキサーにかけてフローズンスタイルで。
今回は熊本県、八代市の特産物である晩白柚(ばんぺいゆ)を使いました。
少しだけ晩白柚のご紹介を。。
原産地はマレー半島。晩白柚は一般に知られる赤い実のザボン(白柚)の一種で、
白柚より完熟期が遅いことから、晩生白柚⇒晩白柚と命名されました。
当時、台湾の農業技手で植物研究家である島田弥市(しまだやいち)氏が
地元である熊本県八代郡東陽村に持ち帰り、研究を重ね
今では八代地方のみならず熊本県の代表的な特産品として
定着しているという事です。
お味のほうはといいますと・・・
是非ともベスパにてご賞味くださいませ!!
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月07日
1月のカクテル 京都
皆様、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
今年も何卒宜しくお願い致します。
今月は新年のお祝いにシャンパンベースのカクテルをと思います。
Chanpagne Cocktail(シャンパン・カクテル)
シャンパン・・・1グラス
アンゴスチュラ・ビターズ・・・1dash
角砂糖(ブラウン)・・・1個
角砂糖にビターズをしみこませ、フルート型のシャンパン・グラスに
入れる。シャンパンで満たす。
シャンパンベースのカクテルでは非常にオーソドックスなカクテルです。
映画「カサブランカ」では「君の瞳に乾杯」の名台詞と共に登場します。
グラスに沈んだ角砂糖から立ち上る泡はとても綺麗ですよ!
Bentley(ベントレー)
カルヴァドス・・・30ml
デュボネ・・・20ml
レモンピール・・・1個
ミキシングラスに氷を入れ、デュボネでリンス、カルヴァドスを注ぎ
デュボネを加え、ステアしグラスに注ぐ。最後にレモンピールを降り掛ける。
少し強めのカクテルですが、しめの一杯にどうぞ・・・
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月04日
猫舌の秘密
先日、ビックリすることを知りました。
「なぜ、熱い飲み物が平気な人と、そうで無い人(猫舌)がいるのか?」
という問題です。
てっきり、「体質では?」と安易に考えましたが、どうやら、違うようです。
『まず、動物の舌はどこが敏感かというと、
先端→左右の両側→中央→奥
の順で、弱くなっていますので、先端が一番敏感で、奥になればなるほど鈍感なようです。
そして、本当に「猫」は猫舌なのか?ということで、実験をしました。
数匹の猫に熱い(60℃)のスープを飲んでもらいます。
結果ですが、やはり猫だけあって、猫舌な訳でスープは飲めませんでした・・・。
でも、「なぜ」飲めなかったのか、というと、その飲み方にありました。
飲み方は、
① スープに顔を近づける
② 口先をもっていく
③ 舌を伸ばす
④ スープに舌をつける
です。
当然です。
が、③舌を伸ばす 時は、舌のどの部分が最初に接するのかというと、「先端」なのです。
一番敏感な「先端」が最初に接するので、熱く感じ、飲めないのです。
人間も然りで、猫舌の人は実験の猫達と同じく、舌の先端から飲んでおり、やはり、熱く感じ、飲めないのです。
では、猫舌で無い人はどうやって飲んでいるのかというと、舌の先端を液体に触れないよう、前歯の奥にしまい、すすって飲んでいるようです。
また、すする事によって、液体の温度が若干下り、比較的敏感でない舌の中央へ運ばれ、飲むことが出来るのです。』
猫舌だと思っていた私も、だまされたと思ってそうすると、熱い物が飲めました。驚きです。。。
熱い物を飲んだり、食べたりする事が多いこの時期。
猫舌だと思っている方は、是非、試して頂きたいと思います。熱い物の美味しさが、きっとわかるのではないでしょうか。
(WATANABE)
投稿者 vespa : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月01日
御節料理・(おせち料理)
新年明けましておめでとうございます。
お正月のこの季節、御節料理を食べながら正月を迎えた方がほとんどだとは
思いますが、個人的に気になる事があり、お正月といえば御節
そこで、御節料理の意味を調べてみました。
元々、中国大陸から伝わった暦上の節目、季節の変わり目などにあたる節日
(せちにち、節句)のことを指す。節日には祝事を行い、祝い膳がしつらえられた。
このとき作られるめでたい料理が、「御節料理」と呼ばれた。
日本では、火の神である荒神を怒らせないため、正月に台所で火を使うことを避ける
という平安時代後期からの風習。
「神様をお迎えした新年に台所を騒がせてはならない」、という考えによるもので
転じて、煮しめた保存食により女性が正月三が日に休めるように、とも言われる。本来は
「年迎え」の膳として、大晦日に食べるものであったが、現在ではほとんどの地方で元日以降
に食べるのが普通。
御節料理の基本は、お屠蘇(おとそ)、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめで、
地方により三つ肴、雑煮、煮しめの内容は異なる。
このうち、三つ肴と煮しめは、重箱に詰めて供される。一般的には、御節料理とは
献立すべてを指すのではなく、重箱詰めされた料理のみを指す。重箱に詰めるのは、めでたさを
「重ねる」という意味で縁起をかついだものである(同様の意味合いから、
雑煮もおかわりをするのが良いとされている)。Wikipedia参考
祝い肴は三つ肴とも呼び、御節料理の中でもとりわけ重要。地方によって様々だが
黒豆、数の子、田作りが一般的です。
黒豆・・・五穀豊穣 黒には魔よけの力が有るとされていたので、まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って食べられた。
数の子・・・卵の数が多いことから子孫繁栄を願って食べられた。
田作り・・・ごまめ(片口イワシの稚魚)を醤油風味の飴炊きにしたもの。
田畑の高級肥料としてイワシが使われていた事から豊作を願って食べられた。
また別名のごまめ(五万米)はイワシを肥料とすると米が豊作になった事から。
ご存知の方がほとんどだとは思いますが、改めて調べてみるとなかなか面白いと・・・
食べ物でも一つ一つ意味があり、それを頂く事により新たな一年を迎える。とても
よい風習だと思いました。何事にも意味があり、その意味を知った上で事をおこす。
非常に重要な事だと思います。今年は色々な意味で「なぜ?」という好奇心を
忘れない年にしていきたいとも思います。改めて学ぶ姿勢を持つ事。
また一つ目標が出来ました。
ちなみにお正月の七草粥、七草全部言えません・・・また調べないと・・・
(inoue)