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2008年1月 4日

猫舌の秘密

先日、ビックリすることを知りました。

「なぜ、熱い飲み物が平気な人と、そうで無い人(猫舌)がいるのか?」

という問題です。
てっきり、「体質では?」と安易に考えましたが、どうやら、違うようです。

『まず、動物の舌はどこが敏感かというと、

先端→左右の両側→中央→奥

の順で、弱くなっていますので、先端が一番敏感で、奥になればなるほど鈍感なようです。


そして、本当に「猫」は猫舌なのか?ということで、実験をしました。

数匹の猫に熱い(60℃)のスープを飲んでもらいます。
結果ですが、やはり猫だけあって、猫舌な訳でスープは飲めませんでした・・・。

でも、「なぜ」飲めなかったのか、というと、その飲み方にありました。

飲み方は、
① スープに顔を近づける
② 口先をもっていく
③ 舌を伸ばす
④ スープに舌をつける
です。

当然です。
が、③舌を伸ばす 時は、舌のどの部分が最初に接するのかというと、「先端」なのです。

一番敏感な「先端」が最初に接するので、熱く感じ、飲めないのです。
人間も然りで、猫舌の人は実験の猫達と同じく、舌の先端から飲んでおり、やはり、熱く感じ、飲めないのです。


では、猫舌で無い人はどうやって飲んでいるのかというと、舌の先端を液体に触れないよう、前歯の奥にしまい、すすって飲んでいるようです。
また、すする事によって、液体の温度が若干下り、比較的敏感でない舌の中央へ運ばれ、飲むことが出来るのです。』

猫舌だと思っていた私も、だまされたと思ってそうすると、熱い物が飲めました。驚きです。。。

熱い物を飲んだり、食べたりする事が多いこの時期。
猫舌だと思っている方は、是非、試して頂きたいと思います。熱い物の美味しさが、きっとわかるのではないでしょうか。


(WATANABE)


投稿者 vespa : 2008年1月 4日 17:00

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