« 島根 足立美術館2 | メイン | 関東平野 »
2008年01月14日
郷土料理
私の実家であります栃木県の郷土色料理、『しもつかれ』です。

本来では、旧暦の2月初午の日に作り、おいなりさんに供えて
無病息災を祈るという目的で作られるお料理ですが、
菊地家ではお正月には必ず食卓に並びます。
写真で見た限りでは、何の料理だかさっぱりですよね?
これは、鬼おろしで下ろした大根と人参、塩鮭の頭、大豆、刻んだ油揚げ、酒粕を
鍋でひたすら煮込んでいく料理です。
味付けは家庭によっては醤油、お酢などを入れるようですが
私の実家では、特に何もせず鮭の塩分だけで仕上げていきいます。
名前の由来は『下野家例(シモツカレイあるいは嘉例)』がなまったものといわれており、
語源は、「しみつかる」つまり「味がしみこんだ料理」という意味です。
しかしこのしもつかれ、味わいが独特で見た目もよくないせいか
まったく人気がありません!!笑
私は昔から大好きだったので、友達からはとても珍しがられました。
今は実際に作る人も、かなり少ないのではないでしょうか。。
私もまだ作ったことがないので、母にいつかは教わらないとっ!と、思っております。
そしてきちんと母の味を受け継いでいきたいと思います。
(KIKUCHI)
投稿者 vespa : 2008年01月14日 17:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bar-vespa.com/mt2007_vespablg/mt-tb.cgi/485