2008年6月29日
The MACALLAN
シングルモルトのロールスロイスと絶賛されているシングルモルト。
先日、セミナーに行ってきました。

テイスティングには1965ヴィンテージも含まれてました。

ポットスチルや「イースターエルキー邸」の石材等を使ってイメージしたキューブ類。

シェリー樽を使うことが有名ですが、バーボン樽は「ジャックダニエル」「ワイルドターキー」を熟成させたものを使うとのこと。
これは知りませんでした。
以前、マッカラン蒸留所は行ったことがあるのですが、そのときに聞いた話。
スコットランド・ポンド紙幣の裏面に、ポットスチルの絵が描かれてあります。
それはマッカランのポットスチルだとのこと。
さすが名門、やりますね!
(KANKI)
2008年6月26日
国立新美術館
先日、国立新美術館に行ってきました。

森タワーも見えます。



幻想的な世界に魅了されました。
「生」「自然」「夢」を感じ、何か暖かい気持ちになれました。
80歳を過ぎてからカンヴァス画を描きはじめたという彼女は、その後亡くなるまでのわずか8年の間に3千点とも4千点ともいわれる作品を残したとのこと。
その人生にも驚かされました。
是非、機会ありましたら、行ってみてください。
(KANKI)

エミリー・ウングワレー展
-アボリジニが生んだ天才画家-
会期
2008年5月28日(水)~7月28日(月)
毎週火曜日休館
会場
国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
交通
東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口直結
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分
開館時間
10:00 から18:00まで
※金曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
2008年6月23日
カクテルエピソード~マティーニ~
マティーニ
世の中にはマティーニ通という方が多数いて、ベルモットとそっと囁いたり、チラリと
ボトルを眺めたりしている。
このカクテルの原型は、19世紀の中頃のジン・アンド・イタリアン・ベルモットだといわれる。
今でもジン・アンド・イットという名で捨てがたい人気を保っているのでご存知の方も多いだろう。
イタリア、トリノ市のメーカー、マルティニ・エ・ロッシ社がこのカクテルに目をつけ、
自社製品のベルモットを使ったものは、特にMartini Cocktailと呼ばせ、拡売キャンペーン
をした。そして、ロッシ社長が訪米した際、より辛口のものが好まれていることを知り、
ジン・アンド・イットを改良、ベルモットをドライ・ベルモットに替え、アメリカで大々的に広めた。
もちろん、冗談じゃないという声もある。
マティーニは、アメリカ人が創ったに決まっているというのだ。それによると、この飲みものは、
当初マルチネス・カクテルと呼ばれ、ジェリー・トーマスというサンフランシスコの名バーテンダー
の手によってうまれた。最初はジンをスイート・ベルモットで同じ割合でミックスしたものだった。
(つまりGin and It)。トーマス氏が働いている店に、ある日、ふらりと二日酔いの客が現れた。
なにか、効くやつを、ひとつ、という客のオーダーに応えてだしたのがこれ。
1杯やると、ずっと元気になったお客さんに、ジェリーが、これからどちらに、と尋ねた。
俺は、カルフォルニア州のマルチネスまで行くんだ。その場でカクテルの名前が決まった。
もちろん、また別のエピソードもある。
それによると1910年、ジョン・D・ロックフェラーのためにニューヨークのニッカー・ボッカー・ホテル
のバーテンダーによって創られた。彼の名は、マルティニ・ディ・アルマ・ティッジャ。
彼が、ドライ・ジンとドライ・ベルモットを結びつけた最初のマッチメーカーだという。
ところで、マティーニ・ドリンカーは、さまざまな工夫をして飲む。ヘミングウェイの
”河を渡って木立の中へ”に出てくる15対1の超ドライ・マティーニ。故チャーチル首相の
ベルモットのボトルを眺めながら。ジェームズ・ボンドの”Shaken、not stirred”。
ボンド風のウエル・シェーク・スタイルは、特にボンディアン・シェークというそうだ。
もっとも、あまり長く振るとよく冷えても、水っぽくなる。そして彼が主張する
”Shaken、not stirred”に対し、ジョン・ドクセットは、1976年、”Stirred Not Shaken"
というマティーニ学の名著をリリースした。アンサー・ブックとでもいうのだろうか。
ドライ・マティーニは数多くの人が、切れ味の鋭さと、ほぼ無色に近い黄金色を問題に
している。それならば、もちろん、ステアしなさい。ジンの銘柄に関してもそうだが、
レモン・ピール、オリーブに関しても激論が何度もたたかわされている。
レモン・ピールなんてとんでもない。レモネード頼むなら、そうオーダーするよ。
いやレモンは欠かせない。そして、レモンは、ナイフが透き通るほど薄くむき、
決して裏の白い皮をつけてはいけない。
ピールは、グラスの斜め上で油成分がまんべんなくカクテルの表面に散るように絞り、
決して、グラスの中に果皮をいれるようなまねをしてはいけない。
いや、絞ったあと沈めるほうがよい。そう、大きめのレモン・ピールを絞らずに沈める
んだ。スタッフド・オリーブだけをつかうべきだ。まさか、スタッフド・オリーブだけは
避けなければならない・・・
そろそろ、ここらで、あなたも付け加えたくなったでしょう。
マティーニ
ジン ・・・60ml
ドライベルモット ・・・適量
オリーブ
(IKEDA)
2008年6月20日
Coffee Cocktail
新しくカクテルを考案しました。
・ブランデー・・・20ml
・アドヴォカート・・・30ml
・アイスコーヒー・・・60ml
ブランデーとアドヴォカートをシェークしグラスに注ぐ。
クラッシュアイスを少量加え、その上から静かにアイスコーヒーをフロートさせる。

冬場にアイリッシュ・コーヒーをよく作りましたが、夏も近づいてきましたので、アイスバージョンを考えるべく、また銀座の「ランブル」へ。
隣に座ったご婦人。ブラックのコーヒーに卵黄を入れるものを注文。
それを見て、ヒントにしました。
スウェーデンのスタイルで、コーヒーに卵黄・蜂蜜を加えるものもあるとか・・・。
アドヴォカートとはオランダ産の卵黄を使ったリキュール。
言葉の意味は「弁護士」。
これを飲むと弁舌さわやかになるためだそうです。
今回もコーヒー飲みすぎで具合が悪くなりましたが・・・。(笑)
しかし名前を考えてません。
(KANKI)
2008年6月17日
SMOKE
あるお客様との対話の中より・・・。
スモーキーなスコッチウイスキーに愛称のいい「おつまみ」。
教えて頂いた翌日、調べて「おとりよせ」してみました。

九州出身の私は全く知らなかったのですが、これは面白い!
「いぶりがっこ」です。

いぶりがっこは秋田県に伝わるいぶり漬けのことで漬物の一種である。
大根を囲炉裏の上につるして燻製にしてから、主に米糠と塩で漬けこんだもので、燻製にする点を除けば沢庵漬けと似ている。
囲炉裏の煙で燻すため、表面に黒い色がつくことが外見上の特徴である。
雪が多く日光や風に晒して水分を抜くのが難しかったために発達した加工法とみられる。
いぶりがっこという呼び名は、燻した(いぶり)漬物(がっこ)という意味もあるが、秋田県湯沢市の漬物製造業者が製造するいぶり漬けの商標として登録されている。
・・・とWikipediaに書いてありました。

銀座店にて、お試しください。
(KANKI)
2008年6月14日
美味しいジュース
先日、和歌山から、あるお客様がみえました。
その方は友人の紹介でという事で、御来店いただきお話をお伺いしていると、
和歌山の農園でお仕事をされていて、自社の畑で採れたみかんをはじめ色々な柑橘系
のジュースを全国各地で販売しているとの事でした。
京都には百貨店の催事で一週間滞在、「最終日の夜なので是非伺おうと決めていました!」
と、なんとも嬉しい限りです・・・
ご存知の方も多いとは思いますが、ベスパではカクテルに使うジュースは全てフレッシュを
使っております。そのジュースも絞るまでには手間を惜しまずに最高の状態で絞る。
柑橘系のフルーツは、まず皮に付いているワックスをきれいに取り除き、冷蔵庫で寝かせる
寝かせる事により追熟(完熟の状態にする)をし、皮と甘皮を剥き苦味の部分を外す。
絞る際は、圧縮のみで果肉をひねらないように絞る。
全店で徹底してやっている事です。とお話させていただきました。
すると、そのお客様は我々のジュースの絞り方にとても共感して下さいました。
またご自身の会社の商品についても詳しくご説明いただきました。
なんでも日本に一台しかない機械を使い、圧縮のみで絞るジュースだそうです。
一般に市販されているジュースのほとんどが、皮ごと粉砕しジュースを絞る。確かに
その方が量は絞れるのですが、果肉本来の味ではありません。そこに着目し「ロスが
多くても、本物を味わっていただきたい!」とても熱心にお話いただきました。
そして我々のジュースの絞り方をなんとか自社の商品に活かせないかなぁ~と
熱心にお話いただきました。お話をしていて私も熱い気持ちになり、そのお客様が帰られてから
すぐにインターネットにてジュースを購入させていただきました!
「本物を味わっていただきたい!」その情熱はいつまでも大切にしていきたいと感じた一日でした。
皆様もご興味がありましたら一度試してみて下さい。
伊藤農園
http://www.ito-noen.com/
私も商品が届くのを楽しみにしているところです(^ ^)
(inoue)
2008年6月13日
はじめまして
皆様はじめまして。昨年の6月1日から福岡ベスパに入店しました、
森口剛至と申します。
初めてのブログなので自己紹介からさせて頂きます。
福岡出身の28歳です。趣味は音楽で、特技は剣道です。
ベスパに入店したきっかけは、僕は今までバーに行った事がなかったのですが
ある日、後輩に中洲のバーで働きたいと相談されました。
当然バーには詳しくなかったので中洲に詳しい先輩に相談したところ
ベスパを紹介してくれました。そこで後輩をベスパに連れて行った時に
バーテンダーってかっこいいなあと思い後輩と一緒に入店しました。
残念な事に後輩は辞めてしまったのですが、僕は一人前の
バーテンダーになる為にベスパで働こうと決めました。
まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願い致します。
(MORIGUCHI)
2008年6月11日
ひこにゃん
神吉です。

おやおや?胸についてる者は・・・・、

(愛称) ひこにゃん
彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。
愛称の「ひこにゃん」は、全国よりお寄せいただいた1167点のなかから決定。また、巷ではひそかに「モチ」という愛称も……。
(趣味) 散歩
彦根城の周辺を散歩するのが好き。
(仕事) 彦根市と井伊直弼と開国150年祭のPR 。

先日、銀座店のお客様が京都に観光に行かれました。
京都ベスパにも行ってくださったのですが、足を伸ばし滋賀県へ。
琵琶湖や彦根城も訪れたそうで、そこで出会った「ひこにゃん」。
私もお気に入りです。
(KANKI)
2008年6月 8日
蛍
先日、祇園の巽橋(たつみばし)で蛍を発見しました!
始めは我が目を疑いました!まさかこんな街中で蛍が見れるとは思っても
いませんでしたので・・・
京都は昔から水の都ともいいます。巽橋が架かる白川も「蛍が見られる川に」と
張り紙がしてあったような気がしますが・・・とにかく子供の時以来でかなり興奮しました!
なにかとても懐かしく、風情があるというか日本って感じがしました。
京都以外でも蛍の見られるスポットは沢山あると思います。何かと忙しい世の中ですが
たまにはこんなホッとする時間もいいかもしれませんよ!皆様もお時間ございましたら
是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
ちなみに京都はゲンジもヘイケも両方見られますよ!京都だけに・・・
(inoue&写真撮影watanabe)
2008年6月 5日
柳川川下り
先日、福岡県柳川市に川下りを体験しに行ってきました。
福岡に住みだして10年以上、川下りの事は知っていたものの、まだ体験
したことがなかったので、行ってみました。
インターネットなどで調べて、終了が日没と書いてあったので、まだ大丈夫であろうと
思い、ゆっくり出発して、17時前に柳川に着きました。
乗り場に着くとがらんとした表情。受付の人に聞くと17時で終わりとのこと。
話してると、1時間コースは無理だが、30分コースならと乗せていただくことに・・・
もっと早く家を出るべきでした・・・
ちなみに柳川川下りとは
永禄年中頃、蒲池氏によって城が築かれ、関が原の戦い以後、大名として
入城した田中吉政は城下に水を引き込むために矢部川をはじめとする河川の改修を行い、
城の周りに幾重にも堀をめぐらせて 戦に備えました。町中に水路が走る柳川のまちの
骨格は、ほぼこの時代に形成されました。こうして掘割、天守閣などを加え、
天下に誇る水の城を造りました。
立花家の治世になると、矢部川をめぐって久留米藩と百年以上も水争いを繰り返します。
それは、柳川にとって水がいかに命綱であったかを物語っています。
このときに造られたお堀を回るのが柳川川下りです。
船頭さんが正式には川下りではなく、お堀ですよと教えてくれました。
さて出発。
今回は30分コースだったので御池と呼ばれるところの回りを巡りました。
船頭さんによるとここが川下りのなかでもいい景色のひとつだそうです。
柳川といえば柳・・・
橋の下をくぐりぬけた先に・・・
船頭さんもすごくきさくで、しかも民謡の歌つき!!
美声でした。
とても楽しい時間でした。
今度は1時間コースを体験しにまた来ようと思いました。
(IKEDA)
2008年6月 2日
6月 福岡おすすめカクテル
Third Rail(サード・レール)
ハバナクラブシルバー・・・30ml
ドライベルモット・・・10ml
スイートベルモット・・・10ml
オレンジジュース・・・5ml
オレンジコンク・・・5ml
シェークをしてカクテルグラスに注ぐ。
Naked Lady(ネイキッドレディ)
ラム・・・20ml
スイートヴェルモット・・・20ml
アプリコット・・・10ml
レモンジュース・・・5ml
グレナデンシロップ・・・1/2tsp
シェークをしてカクテルグラスに注ぐ。
2008年6月 1日
6月の京都のおすすめカクテル
Curacao Cooler (キュラソー・クーラー)
ラム ・・・・・・・・30ml
キュラソー ・・・・・・20ml
ライムジュース・・・10ml
ソーダ ・・・・・・・適量
氷を入れたタンブラーにソーダを注ぐ。
ソーダ以外の材料をシェークし、それに注ぐ。
オレンジの飾りを付ける。
Cherry Daiquiri (チェリー・ダイキリ)
ラム ・・・・・・・・・・40ml
チェリーリキュール ・・20ml
キルシュ ・・・・・・2dash
ライムジュース・・・・・10ml
シェーカーにライム以外の材料を入れる。
氷を入れ、後からライムジュースを入れる。
カクテルグラスに注ぐ。