2008年7月31日
サービスとは?
先日、お客様との話の中で・・・。
「サービス」について語り合っていました。
自分たちが受けて、気持ちのよかった「サービス」。
最近の話では、私の場合、言葉の使い方に感心したことがありました。
先日、札幌に行きました。
その前日、お客様にプランを話すと、どうしても行ってもらいたいホテルバーがあるとのこと。
その方がベスパから電話をし、私の目の前でこう伝えた。
「銀座のバーテンダーで、神吉さんという方が明日から札幌に行きます。紹介しておいたので来た時はよろしくお願い致します」
2日後、ノボテル札幌のバー「21クラブ」に伺い、諏訪さんという方を訪ねた。
すると奥からその諏訪さんが来て、開口一番、
「ベスパの神吉さんですね?」
さすがに私は驚いた。
何故か?・・・お客様が伝えたのは「銀座のバーテンダー」のみ。
聞くと、諏訪さんは、
「お珍しい名前なのでインターネットで調べてみました」とのこと。
素晴らしい!
ちょっとしたことではあるが、事前に迎えいれる準備をしている。
非常に勉強になったと同時に、良い時間を過ごさせてもらった。
気持ちのいい「サービス」
また別の話。
仕事が終わって、朝方にコンビニに寄る。
お茶を買ってレジに・・・。
「今、お仕事帰りですか?お疲れ様です」
ちょっとびっくり。
こんなに酔っ払った私に、よくそんな言葉を。。。。
銀座のコンビニに朝方来る人はただの酔っ払いの方が多いのでは?
間違っていたとしても、そんな風に言われたほうが気持ちはいいですよね。
感心しました。
ポプラの長尾くん、君は素晴らしい!
気持ちのいい「サービス」
次の日も同じコンビニでお茶を買った、単純な私。
以前読んだ本にこうありました。
「与えよ、さもなくば与えられん」・・・これがサービスの極意。
サービスマンは受身では駄目だと、先に何かを与えなければ。
気の利いた言葉もしかり・・・。
心掛けたいものです。
(KANKI)
2008年7月28日
井上の東京日記
先日、7月19日~22日まで銀座店へ出張してまいりました。
4日間と短い期間でしたが、連日早起きをし美術館や博物館に
足を運びました。もちろん食事処も外さずに!
初日は、新丸の内ビルへ伺いました、さすが東京!高いビルばかりでついつい
上ばかり見てしまいます。
二日目は国立新美術館へ。こちらは前回の東京出張の際にも伺いましたが、
また来てしまいました。今回は「エミリー・ウングワレー展」80歳を超えてから初めて
作品造りを始め、亡くなるまでに描いた作品はおよそ3000点!オーストラリアの先住民
アボリジニの彼女が描く作品は抽象的な絵ですが、絵の教育など一切受けていない彼女が
何故、こんな作品が描けるのかと不思議に思いました。
三日目は上野の東京国立博物館、国立西洋美術館へ・・・
東京国立博物館(平成館)では「対決ー巨匠たちの日本美術」が開催されていました。
鎌倉時代の運慶(うんけい)VS快慶(かいけい)から始まり
明治の富岡鉄斎(とみおかてっさい)VS横山大観(よこやまたいかん)までの総勢24人
仏師、絵師、陶工、各巨匠達の作品110点を二人一組にし同テーマの作品を比較展示して
個性の違いを浮彫りにする仕掛け。音声ガイドを借りて約二時間半じっくりと鑑賞しました。
同じ時代を生きた芸術家でも「こんなにも違うものかと」圧倒されるばかりでした!
芸術には全く詳しくない私でもとても面白いと思いました。今後このような展示会が
いつ行われるかは分かりません、お時間ございましたら是非観に行かれて下さい!
博物館を後にし、次は美術館へこちらでは先日、福岡のスッタフ菊池も観たコロー展を・・・
のんびりとしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまい「しまった!ランチが終わる~」
急いで次の目的地へ・・・上野公園。東京にも緑が沢山あるとです!
科学館にはD51型蒸気機関車、通称「デコイチ」が・・・初めて見ました。すごか~
上野駅にパンダ口という改札があるんですね!ついつい撮ってしまいました・・・
上野公園を爆走し”汗だくで”電車に飛び乗り次の目的地へ・・・
上野から一駅の御徒町のとんかつ屋「蓬莱屋」さんへ
あるお客様のお勧めでしたので「これは行かねばと」伺いました。
店内です
とても繁盛しているお店でした。目の前のご主人らしき方はひたすらカツを揚げ
となりのお兄さんは、キャベツを盛りつけ息の合ったコンビプレーは見事!
フィレ肉の小さめのブロックをそのまま揚げたようなとんかつでした。
なかなか京都では見ないスタイルでした。
昼間は東京を散策し、そのままお店で仕事をするという4日間でしたが
非常に充実感のある4日間でした。また行きたいものです。あくまでも仕事に(^0^)
(inoue)
2008年7月25日
『初』京都観光♪
5月からベスパ京都店に入店しました、
山岡 裕一です。千葉県出身の23才です。
仕事もカクテルも勉強中の未熟者ではありますが、宜しくお願い致します。
京都に来て、あっという間に2ヶ月が過ぎました。
お休みを頂く度に京都散策させていただいてます。
先日は嵐山に行って参りましたので、ご挨拶と共にブログを書かせていただきました。
さっそくですが…京都の四条大宮~嵐山を走っている電車、『嵐山線』、通称『嵐電』です。
この嵐電、1910年(明治43年)開業の歴史ある電車なのですが、
車両は1両編成で路面を走ります。路面電車に乗るのも初めてだったので、
終始興奮気味…帰りの電車は運転席の真後ろに…と企みつつ、嵐山に到着です。
嵐電の嵐山駅から少し歩くと、有名な『渡月橋』です。
平安時代の始めの承和3年(836)に空海の弟子である道昌(どうしょう)が
架橋されたものといわれていますが、今から1000年以上前です…すごい。
京都の歴史は建築技術の歴史あってこそ…なのかもしれません。
渡月橋から北に少し歩くと、京都五山の一つである『天竜寺』です。
こちらの庭園は日本で最初に特別史跡名勝に指定された池泉回遊式庭園とのこと。
…と、いうことで庭園をぐるりと歩いてみました。この日は35度を越す猛暑…
しかも7月の中旬だというのに、まだまだ紫陽花が綺麗にさいていました。
天竜寺の庭園を抜けると、そのまま竹林の道に出ることが出来ます。
京都のガイドブック、またはCMなどにも多く使われる、名所のひとつでもあります。
小路の両側に緑の竹が綺麗に並ぶ様子は
「美しい!」以外に思いつく言葉が見つからないほど。
竹林の道だけはこの日の暑さを忘れ、涼しさを感じたほど…
ゆっくり、ゆっくり歩いていると不思議と心も和みます。
竹林の道を抜けて、『大河内山荘』へ。
この庭園は昭和9年、時代劇俳優であった大河内傳次郎(おおこうち でんじろう)が
『永く消えることのない美』をテーマに64歳で亡くなるまでの30年間、
映画出演料の大半を注ぎ作り上げたものだそうです。
上の写真にある大乗閣の前からは、嵐山も綺麗に望む事が出来ます。
ここ京都は春夏秋冬、それぞれの季節で同じ場所でも、
全く違った景色を見せてくれる…そんな土地だと思います。
今は暑さの厳しい季節ではありますが、夏には夏の京都が
あり、十分に楽しんで頂けると思います!皆様も機会がありましたら、
是非!京都に遊びに来てください☆
帰りの嵐電は、しっかり運転席からの景色を眺めながら帰りました♪
それにしても…京都の夏は暑いです。
(YAMAOKA)
2008年7月22日
カミーユ・コロー 光と追憶の変奏曲
先日の東京出張の時、上野にあります国立西洋美術館に行って参りました。
【カミーユ・コロー 光と追憶の変奏曲】

《真珠の女》 (1858-68年)

《モルトフォンテーヌの想い出》 (1864年)

《青い服の婦人》 (1874年)
今回はルーブル美術館から全面協力での開催だそうです。
ルーヴル美術館を筆頭に国内外のコレクションが集まっており、豪華な展覧会になっていました。
写真にあげました3点がコローを代表する3作品といわれております。
これらの絵が顔をそろえるのは大変貴重なことだそうです。
今回は音声ガイドをレンタルして、ゆっくり時間をかけての鑑賞。
歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんの語りに、BGMはコローも好きでコンサートにも足しげく通ったという
ハープ演奏。ガイドには会場内のパネル情報にはない内容も盛りこんでいる事と
コローの影響を受けた印象派の作家作品もあわせて展示しているお陰で、私にでも違いがわかり
大変楽しく鑑賞することができました。
コローの絵はとても優しく穏やかな気持ちになれます。
素敵な時間を過ごすことができました(^^)
http://www.corot2008.jp/
(KIKUCHI)
2008年7月18日
京都→銀座
明日より、京都の井上が銀座に入ります。(19~22日)
世間は海の日を入れて3連休ですが、銀座に来る機会のある方、是非遊びに寄ってください。
先日は福岡の菊地が入りましたが、今度は井上。
なかなか顔を合わせる機会もないので楽しみです。
楽させてもらいます(笑)
(KANKI)
明日より銀座店にてお世話になります。
京都は祇園祭の山鉾巡行が終わり、一段落といった処です
東京出張は2回目ですが、今回は早起きし、美術館やランチ巡りを
しようと考えています!京都のお土産話と共に皆様にお会い出来る事を
楽しみにしております。東京の事は全く分かりませんので色々と教えて
下されば幸いです(^0^)
京都店はその間、渡部と新人の山岡コンビで頑張ります!お時間ございましたら
是非遊びにいらして下さい!
(INOUE)
2008年7月17日
7月のカクテル 京都
毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
毎月のおすすめカクテルですが今月の京都からのおすすめはモヒートです
飲んだ事のある方も多いとは思いますが、今回おすすめするモヒートは一味違いますよ!!
フルーツとミントを合わせたモヒートです。

今回はバカルディーのメーカーさんからの提案だったのですが、作り方をベスパ風に
アレンジしました。
フローズン・ダイキリ+フレッシュフルーツ+ミントの葉
クラッシュ・アイスと共に材料をフローズン状にする*注 但しゆるめのフローズンにする事
ロック・グラスに細かく砕いた氷を入れ、フローズン状にした材料を注ぐ、炭酸を加えステア
とりあえず、4種類作ってみました
上から、マンゴー・スイカです
上から、桃、キウイです
レシピ
バカルディー・ホワイト・ラム ・・・30ml
リキュール各種 ・・・20ml
レモン・ジュース ・・・10ml
モナン・モヒート・ミント ・・・10~15ml
フレッシュ・フルーツ ・・・適量
フレッシュ・ミント ・・・適量
他にも色々なフルーツで楽しめそうなカクテルです!是非お試し下さい。
しかし、つくりすぎて口の中がず~とミント・・・
(inoue)
2008年7月16日
7月のカクテル~福岡
シャンパンジュレップ
シャンパン ・・・適量
ミント ・・・数枚
シロップ ・・・少量
ミントジュレップのシャンパン版
暑い夏には最初の一杯にはいいかも・・・

イエスタディ
ジン ・・・40ml
オレンジキュラソー ・・・15ml
ライム ・・・15ml
カンパリ ・・・1tsp
シェークしてカクテルグラスに注ぐ

2008年7月15日
河井寛次郎記念館
先日、陶芸家の河井寛次郎記念館へ行ってまいりました
陶芸には全く無知に近かったのですが、とても勉強になりました
中に入ると自宅兼、工房が当時のまま残っています、まるで、どこかのお宅へ
遊びに行ったような感覚です
中庭もとても綺麗に手入れされていました
奥に進むにつれ段々と仕事場へと変化していきます
「けろくろ」といい、足でろくろを回しながら、作品を作っていきます
出来た作品は一度「素焼き」をします
素焼き後、釉薬(ゆうやく)を塗り、もう一度焼かれます
この工程の段階で、様々な色の変化が出るそうです
この時の釜の温度は約1350度!!まきを絶やす事無く燃やし続けた職人さん達は
まさにサウナの中で仕事をしたような感じだったのでしょうね(それ以上かも・・・)
火が消えてからも約一週間は経たないと、釜の温度が下らないそうです、そして
釜の内部は真空の状態になっている為、釜を開ける際には細心の注意が必要だそうです。
記念館には作品も数点展示してありますが、初めて見た登り窯には感動しました
当日はマスターの解説付きでとても勉強になりました!
一見の価値ありですよ!私もまた行きたいと思います
”田舎のおじいちゃんの家へ遊びに行った”そんな気持ちにもなれました
(inoue)
~河合寛次郎~
1890・明治23年~1966・昭和41年 島根県安来市出身
師弟関係の強い陶芸の世界では珍しく、学校という教育機関にて指導を受けた新しい
世代の陶工となる。陶芸の他に彫刻、デザイン、詩、隋筆などの分野でも多くの優れた
作品を残している
島根県安来市の足立美術館には沢山の作品が展示されているそうです
2008年7月12日
おすすめのカフェ
先日、あるカフェへお邪魔致しました。
旅館として有名な「俵屋」さんのカフェです。以前からお話に伺っており
気になっていました・・・
店内はとても落ち着いた空気が流れていて、時間を忘れ本を読みながらボ~ッと
したくなるような雰囲気です。
中庭も綺麗に手入れされ、それを眺めながら、ほうじ茶とわらび餅のセットをいただきました。
スイーツもあり、そちらもおすすめとの事です!次回はそちらにもチャレンジ
*なんでも伝説になった喫茶店があり、そちらのマスターからレシピをいただき作り方も
伝授されたとか・・今でも当時の喫茶店に通っていたお客様もお見えになるそうです・・・
近くにには「俵屋」さんのギャラリーもありました、場所も俵屋さんの近くです
実際に使っている石鹸なども販売しています。こちらも是非!
YUKEI SALON DE THE
京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル
075-212-8883
(inoue)
2008年7月 9日
ルノワール+ルノワール展
先日、京都国立近代美術館で行われているルノワール展へ行ってまいりました。
今回はピエール・オーギュスト・ルノワールとその次男ジャン・ルノワール
を採り上げています。
ルノワールはクロード・モネと並ぶ印象派を代表する画家、一方、息子のジャンは幼い頃
から父のためにモデルを務め、第一次大戦での療養中に映画に興味を持ち、映画製作の
道に進みます。
ルノワールの作品と共に息子のジャンの作品が映像として流れていました。
二つの作品を見比べると、ルノワールの作品には息子のジャンの協力があり
また、息子は父の作品に影響を受け、映像として表現しているように感じました。
まだ間に合います!是非ご覧下さい。
(inoue)
ルノワール+ルノワール展
会場 京都国立近代美術館
平成5月20日~7月21日(月・祝)9:30~19:00(入館は18:30まで)
2008年7月 6日
博多へ
神吉です。
先日、菊地が9日から12日まで銀座店にとのコメントがありましたが、
私は入れ替えで博多に入ります。
久しぶりに中洲での仕事ということで張り切っております。
ちょうど山笠のシーズンで、博多の街が活気あるころ。
今年は諦めてたのですが、ラッキーな出張になりました。
もちろんゴルフも予約済み。
へたっぴゴルフを満喫しようというところです。
先日、銀座店にてお客様にその話をしてると、
「それって、遊びに行くんじゃないの?」
・・・・・、半分遊びかも。
ちゃんと仕事もしなきゃ!です。
とにかく、楽しみです。
2008年7月 4日
新人さん日記
銀座店に新人が入りはや、2ヶ月。
平田光則(ひらたみつのり)、23歳・・5月入店
また京都店にも、
山岡裕一(やまおかゆういち)、22歳・・5月入店
毎日、掃除や氷割りなどなど、悪戦苦闘しておりました。
しかし慣れてきたようで、仕事のスピードや精度も徐々に高まり、日々の成長が見て取れます。
シェーカーの練習など、毎日のトレーニングもしっかりやっております。
先日、そろそろ実際のカクテルメイクをやってみましょう!とのことで、ジン・リッキーにチャレンジ。
手順を教え、はい、どうぞ!
慣れない手つきですが、何とか完成。
では、私がテイスティングしましょう・・・・・。
しびれるほどに、まずい!
自分で試して、苦い顔。
将来有望です(笑)
そんな話を京都の井上と電話で・・・。
京都の山岡は最高にお酒が弱い。
勉強してるだけで潰れてしまったとのこと。
将来有望です(笑)
そんな珍道中の毎日です。
私が逆に鍛えられております。
(KANKI)
2008年7月 1日
東京へ
福岡べスパ・菊地宣子です。
7月9日から12日の4日間、東京出張が決まりました。
銀座という場所は昔からあこがれの街です。
東京で勤めていた時も、栃木から出てきた田舎者の私には敷居がひじょ~に高く、
ほんの数回しか足を踏み入れたことがありませんでした。
そんな場所のバーカウンターに立てることは私にはとても光栄なことです。
仕事の時間はバーテンダーとしてお客様に全力投球、それ以外の時間は
おいしい物を食べに行ったり、何かを見に行ったりと東京を満喫しようと思っています。
そこで皆様に情報を教えていただきたいのです!!
お店で博多土産など用意してお待ちしておりますので、お時間ありましたら
是非とも遊びにいらしてお勧めをご紹介してください!!(^^)
皆様にお会いできる時を心から楽しみにしております。
(KIKUCHI)