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2008年08月09日
「リュトン ~聖なる酒器~」
先日、滋賀にある「MIHO MUSEUM(ミホ・ミュージアム)」に行ってきました。
「リュトン」という器を展示していました。
ちなみに「リュトン」とは、注ぐための器で、多くは動物の形状をしており、名前は古代ギリシャの「流れる」を語源とします。この種の器は起源が古く、新石器時代の器に遡ることが出来ます。
古来、動物の形には重要な意味が込められており、神聖な儀式等で「リュトン」を通し注ぎ出された液体には、特別な力が漲っている、と考えられていました。


※http://www.miho.or.jp/japanese/collect/collect.htm より
近畿圏では結構有名なこの「MIHO MUSEUM」。
お客様からかなり噂はお聞きしていたので、休日を利用し、向かいました。
最寄の駅からシャトルバスが出ており、バスに乗る事、50分・・・・。
こんな道が延々続ます。。。
到着!
が、建物が小さい。。
中に入って、招待券を見せると
「こちらはレセプションセンターです。あちらの道から博物館に行かれて、招待券をお見せ下さい。」
「わかりました!」
この道です。
少し歩くとトンネルがあります。
なにやら幻想的です。。
トンネルの後半に近づくと、博物館が見えてきました。
本当に到着!!
後ろを振り返る。
中の様子です。
大きい建物の中に幾つもの展示室があり、そこ以外は写真撮影はOKとのことです。
白っぽい壁や床など全て大理石です。
展示しているものも然ることながら、建物自体も実に素晴しいです。
ロケーションも素晴しい!
感無量で帰路についたものの、何やら腑に落ちないところが何点か・・・。
あとで調べてみると、この博物館の所有はとある法人が所有し、その敷地面積30万坪!トンネルもあの博物館の為に掘った、ようです。
そういえば、あちらの山に大きな建物がありました。
それはともかく、僕はいい美術館、博物館に出会うと心にゆとりが生まれます。第二の我が家、みたいな。
故郷の島根にもいい美術館がたくさんではありませんが、あります。
足立美術館、ティファニー美術館、島根県立美術館など。
今度、実家に帰るついでに色々行こうと思います。
WATANABE
投稿者 vespa : 2008年08月09日 17:00
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