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2008年10月22日

Japan蒔絵

秋らしい日が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先日、京都国立博物館で開催されている「Japan蒔絵」を観に行って参りました。

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蒔絵(まきえ)は、漆芸の技法の一つである。

漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに

金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法である。

金属の薄板を定着させる平文(ひょうもん)(または平脱/へいだつ)や

漆器表面に溝を彫って金銀を埋め込む沈金、夜光貝、アワビ貝などを

文様の形に切り透かしたものを貼ったり埋め込んだりする「螺鈿」(らでん)

とは区別される。

「平文」や「螺鈿」が中国起源の技法であるのに対し、蒔絵はその初例を

正倉院宝物の金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんかざりのからたち、

通称「末金鏤の大刀」(まっきんるのたち))とされており、海外に類例のない

日本独自の漆芸技法とされている。
                           (Wikipedia参照)

鎌倉時代の作品から始まり、数々の蒔絵が展示してありました

ヨーロッパの王侯貴族達が富の象徴として日本の蒔絵を大量に輸入したそうです

Japanとは蒔絵の意味だそうで、当時、蒔絵は重宝されたのでしょうね

鎖国の時代にも、数多くの作品がヨーロッパに輸入された事にも驚きました

マリー・アントワネットやポンパドゥール夫人の所有していた作品も沢山展示して

ありました。

どれも贅沢の極みといった感じで、当時の豪華できらびやかな生活がなんとなく

想像できます。

芸術の秋、是非京都にお越しの際には足を運ばれてみてはいかがでしょう・・・

japan蒔絵 -宮殿を飾る東洋の燦めき-
10月18日(土) ~ 12月7日(日)

                                (inoue)

投稿者 vespa : 2008年10月22日 17:00

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