« 6月のおすすめカクテル 京都 | メイン | 6月のおすすめカクテル 福岡 »
2009年06月08日
グラッパセミナー
先日、イタリアのピエモンテ州より、ヴィンテージグラッパで有名な
グラッパの造り手ベルタ社より、オーナーのエンリコ・ベルタ氏を
迎えての「テイスティング・セミナー」へ行って参りました。
丁寧にグラッパの製造工程を説明するエンリコ氏(右側)
イタリア人らしく、とても気さくな方でジョークを交えながらのセミナーで
たいへん勉強になりました。
グラッパが出来上がるまでの工程や、味わいの違いを丁寧に説明して
いただきました。5種類のグラッパをテイスティングしたのですが
それぞれに特徴があり、たいへん興味深いセミナーの内容だったと思います。
これまで数々のセミナーに出席させていただきましたがグラッパは今回が
初めてでした。個人的にはまだまだ謎の多いお酒だけに非常に楽しい時間を
過ごす事ができました。
テイスティングするエンリコ氏
一度イタリアにも行って、現地で味わってみたいものです!
実際に現地ではどのような場面で飲まれているのか?また気候や風土に
よって味わいも違ったものになると思われます。
お酒と共にその地域の文化や歴史なども勉強しなければと感じたセミナーでした!
食後の一杯におすすめです。チョコレートなど甘い物との相性は抜群です!
(INOUE)
ちなみにグラッパとは・・・
ワインやワインの搾りかす(ヴィナッチャ)を原料として、搾りかすを蒸留したものがグラッパ。
これはイタリア各地方で造られます。特に、以前はヴェネト州が特産地として認識されていましたが、
近年、ピエモンテ州やその他の州でも優良品が続出しています。
蒸留時に形成されるフレンマ(Flemma)からくる独特の香気と味わいが特徴。
グラッパを適度に熟成させると、風味が一層洗練されたものになって、味わいも
より複雑に。特に銘醸ワインのヴィナッチャからは最高級のグラッパが生まれる。
投稿者 vespa : 2009年06月08日 17:13
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bar-vespa.com/mt2007_vespablg/mt-tb.cgi/691