2009年8月25日
封建的指導

以前、紹介したことがあるかもしれませんが・・・・。
私の好きな映画の一つ、「ディナーラッシュ」。
舞台はNYのトライベッカにある、イタリア料理のレストラン。
オーナーである父と、スターシェフである息子。
賭博をやめられないけど腕のいいシェフと、その恋人。
どんな質問にも答えられるバーテンダー。
さまざまなキャラクターが登場する、ある一夜の話。
スタイリッシュで、かなりいい映画だと思ってます。
なぜ今更その話かというと。。。。。
先日、お客様と仕事について対話していました。
そのお客様は部下に対する指導の仕方に疑問を感じてました。
「ある部下が、まったく言うことを聞いてくれない。
そのくせ、自分の意見だけはしっかりと言う。」
その時、私は先ほどの映画の、あるセリフを思い出しました。
主人公である、オーナーの息子。
彼は厨房で、若手にある注意をします。
その時に言い訳をしたその若手に向かって、「クビだ!」と告げます。
続けて、他のスタッフにも
「お前がシェフに応えていい言葉は3つだけだ。
Yes,Chef(はい) No,Chef(いいえ) I Don’t Know,Chef(わかりません)。 」
うる覚えですが、こんなセリフだったと思います。
かなり封建的です。
今のご時世、そんなことばかり言ってると、誰もついてきません。
しかし私は、ある意味正しいと感じるものがあります。
技術(仕事)を習得するには、姿勢が大事。
「習い方」が大事だと思います。
教えてくれる側の話を、じっと聞くことも必要です。
そう考えると、3つのワードだけでいい状況もあるのかもしれません。
「時には、封建的に指導することも必要なのかもしれませんね~。」
お客様との対話は、そんな感じでまとまりました。
「でも、私(かんき)は封建的ではないですよ」と言うと、
うちのスタッフは苦笑いしてました(--〆)
(KANKI)
投稿者 vespa : 2009年8月25日 17:00
コメント
> スタイリッシュで、かなりいい映画
あちきには、中途半端なギャング映画にしか
みえませんでしたわ。。。
> 封建的ではないですよ
vespa では、優しい方でありましょう ^_^;
投稿者 astrary : 2009年8月25日 19:57