2009年10月30日
文化の違い
東京に転勤して、はや4ヶ月が経ちました。
東京での生活にも少しずつですが慣れてきました。
休みの日に東京をウロウロしていると、
何か違和感を感じていました。
東京に来て地下鉄に乗る機会がものすごく増え、
感じたのは、エスカレーターの乗り方です。
気になって調べてみると、関東と関西でエスカレーターの
乗り方が違うようです。
東京では、左側のてすりを持ち右側は急ぐ人の為に空けられています。
大阪では、それが逆です。
この違いは、東京が江戸と呼ばれていたころは武士の町,武士はとっさの場合,
刀が抜けるように左側を歩いていた。
大阪は商人の町,大事な風呂敷包みは右手で抱えるので、
それを守るために右側を歩いていた、という説があるそうです。
神社の境内も左側通行です。これも武士同士がすれ違う時に
刀がぶつからない様にする為だそうです。
うなぎのさばき方も関東と関西では、違います。
関東は背開き、関西は腹開きです。
これも江戸のなごりで、関東では腹開きは切腹を意味し
好まれず、背開きになったそうです。
関西では、商人の町として栄えていたので
腹を割って話をする、そんな意味合いの違いだそうです。
また、この様な違いを探しながら東京をウロウロしたいと思います。
<MORIGUCHI>
投稿者 vespa : 2009年10月30日 17:00
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