2009年12月12日
MIHO MUSEUM
先日、お客様に滋賀県にあるミホ・ミュージアムへ
お連れ頂きました。以前から行きたいと思っていた美術館でしたので
開館と同時に間に合うようにし、ゆっくりと館内を観て回りました。
いざ美術館についてビックリ!山一つを丸ごと活かした設計で
わざわざ専用のトンネルまで作ってしまうのですから凄い!
トンネル入口

トンネル内 行きは電機自動車、帰りは歩きました。
約100m位の距離だと思います・・・

設計者はルーブル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリー東館
などを手がけたI・M ペイ氏
環境に対してとても気を遣った美術館で、トンネルの移動は電気自動車か徒歩で移動
また館内のレストラン・喫茶店では、米・小麦・野菜・果物・紅茶・コーヒー・日本茶
調味料など、ほぼすべての食材が無農薬。お土産にパンを購入しました!
本館入口

今回は伊藤若冲の作品が特別展示されていました。
色使いのとても鮮やかな作品が多い若冲ですが、今回は水墨画のような
落ち着いた作品がほとんどでした。なかでも象の絵が印象的でした。
18世紀・江戸時代に二頭の象が長崎に着き、そのうちの一頭は江戸まで
運ばれたそうです。当然、輸送手段は歩き、当時の人達は巨大な象をみて
ビックリしたでしょうね・・・
常設展もたいへん立派な作品が飾られていて、特にリュトンという特別な酒器は
印象的でした。
冬場は休館となりますが、是非一度は訪れていただきたい美術館です
当日は「Tさん」お車での送り迎え、有難うございました!
(INOUE)
投稿者 vespa : 2009年12月12日 17:00