2010年02月17日
セラピードッグ
先日NHKで、セラピードッグ協会の活動について放送されておりました。
このテレビでセラピードッグという存在を私は初めて知りました。
セラピードッグは、老人施設や病院、障害者施設、児童施設などで
触れ合いや交流を通じ、その方達の気力を高めて心と体を癒す働きをする、
高度な訓練を受けた犬たちです。
現在では医療の一環として注目されています。
そんな優秀な犬たちは、元はすべて捨て犬でした。
動物愛護センターで殺処分寸前の犬たちを保護して育成され、
今では人の心の支えとなっているのです。
「名犬チロリ」という本が協会の代表者から出版されております。
チロリは日本初の認定セラピードッグ。
チロリを保護した時は虐待のせいか、左耳が折れ曲がり、
後ろ足に障害が残っていました。
訓練で一番大切にしていることは褒めることと代表者の方は
おっしゃっていました。
一度人間に裏切られた犬たちですから、より沢山の愛情を
注がなければいけないのだ、とも。
訓練中の風景も、厳しい訓練の中でも頻繁に褒め称え、
甘えさせていました。
セラピードッグに関して報告されている一番の効果は
老人性痴呆症の患者さんに対するものだそうです。
犬と触れ合い、共に遊び、世話をする事により、自立する
前向きな姿勢やリハビリに対する積極性を生み出すそうです。
また、脳に障害を持つおじいちゃんの麻痺した左手をセラピードッグが
ひたすら舐めつづけているシーンも流れましたが、おじいちゃんは
声を発して犬に話しかけ、表情がとても明るくなっていました。
その犬の姿に無償の愛を感じました。
いまやペットブームということもあり、愛されて生活をしている動物もいれば
年間何十万頭という犬猫が殺処分されているという現実も知りました。
辛いものです。
私の父も今年71歳。
60歳で定年退職をしてからというもの、
私が「お父さん!」と呼ぶより、
姪っ子の「じいちゃん!!」との呼び名のほうがしっくりくる父です。。。
父は昔から、定年をしたら犬が欲しい、と言っていましたが、
母が苦手な為、夢が叶っておりません。
じいちゃん(父)の老化防止のためにも
犬を飼えるよう私も説得してみたいと思いました!!
(KIKUCHI)
投稿者 vespa : 2010年02月17日 17:00
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コメント
モルトクラブさん、先日はご来店頂き有難うございました。
いつかは犬を飼える環境を、と思っているのですがなかなか難しそうです(^^;)
モルトクラブさんのブログも拝見させて頂きました。読んでおりますと、トリトンさんは勿論のこと、色々な所に行きたくなりますね。
またブログにお邪魔させて頂きます!
コメントして下さり有難うございました。
KIKUCHI
投稿者 KIKUCHI : 2010年02月20日 02:01
私もかなり昔、犬(チワワ)を2匹飼ってましたよ。ほんと癒しでした。
昨日山口県からお伺いしたものです。楽しいひと時をありがとうございました。あれから、大名のトリトンさんへ行きました。
よかったらブログ見てやってください。
投稿者 モルトクラブ : 2010年02月18日 21:48