2010年3月14日
飲育とタバコ
最近の女性の喫煙者の増加は目を見張るものがあるようです。
つい先日も小学校の教師をしていらっしゃるお客様から、
「今日はショックな出来事がありましてね。」とのため息。
「どうされたんですか?」とたずねて見ると、
「実は今日、学校で生徒の喫煙があったんです」とのことでした。
調べた結果、その先生が担任をしておられるところの生徒だったそうです。
それも小学校5年生の女子4名とのこと。
「ショックでたまりません」とおっしゃっていました。
そして、喫煙をした生徒の母親も全員、喫煙者だったそうで、子どもは興味本位でやったんではないかもとも話されていました。
この話を聞いて、確かに女性の喫煙者が増えたように思います。
タバコの種類もメンソールが多く、我々にとって神経を使うことのひとつです。
注文をする際、柑橘系の酸味のある、さっぱりしたカクテルを下さいと言った後に、バッグの中からタバコを出して一服。
最近は、メンソールが流行ってるようで、よく見かけます。
メンソールのタバコを吸ってから、柑橘系のカクテルを飲むと苦く、えぐくなります。
店にカクテルメニューをおいて、お客様が注文したものだから、あとは知らないというようなBARが数多くあるように感じます。
我々、BAR-VESPAはそういったところまで見ています。
だからこそ、メニューを置かず、お客様との会話や状況を把握して、満足のいくカクテルをお作りしたいと思っているのです。
解っていないのであれば手抜きではありませんが、解っていてやらないというのは手抜きではないでしょうか。
そのことからレベルアップをすることは、よく学び知ることではないかと考え、常にお客様が飲食を楽しめるお手伝いをしたいと思っています。
タバコ自体を悪く言っているのではありません。
それと一緒に楽しめるカクテルも多く存在します。
要するに、組み立てが難しいのかもしれません。
そういう意味からもバーテンダーは最高のプロデューサーではないかと思っていますので、なんなりとご相談下さい。
媚山 達己
投稿者 vespa : 2010年3月14日 17:00