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2010年7月 3日

日本酒の温度

またまた落語から・・・

過日、桂 出丸さんという噺家さんの高座で「替わり目」

という酔っ払いの話を聞きました。

お酒の話しから、燗酒の温度に話題は移り、一番前に座っていた私に

「では、そこのお兄さん熱燗は何度でしょう?」

「???」 

お酒に携わる仕事をしていながら不覚にも答えられ恥ずかしい~

そこでお燗の温度による呼び名の違いを聞かせていただきましたので

ご紹介させていただきます。

5℃~55℃まで5℃温度があがると呼び名が変わっていきます。

■5℃・・・雪冷え(ゆきひえ)

■10℃・・・花冷え(はなひえ)

■15℃・・・涼冷え(すずひえ)

■この間が常温と呼ばれる温度帯

■30℃・・・日向燗(ひなたかん)

■35℃・・・人肌燗(ひとはだかん)

■40℃・・・ぬる燗(ぬるかん)

■45℃・・・上燗(じょうかん)

■50℃・・・熱燗(あつかん)

■55℃・・・飛び切り燗(とびきりかん)

では問題です。60℃は何燗でしょうか?

答えは続を読んでみて下さい


答え・・・あかん

なんやそれ!(決して私のつけたオチではありませんので・・・)

でも、色んな呼び名があって風流だと思いませんか?

今頃は、雪冷えか花冷えが丁度いいのかな?

                                 
(INOUE)

投稿者 vespa : 2010年7月 3日 17:00

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